学校に通うのがつらくなっちゃったら、ちょっと寄り道して元気を取り戻しましょう。いろいろな人に出会い、いろいろな事を体験して、自分にピッタリのことを 自分で見つけ出しましょう。

Prev  «  [ 2017/08 ]   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  » Next
プロフィール

札幌YWCAフォローアップスクール

Author:札幌YWCAフォローアップスクール
札幌YWCAフォローアップスクールは、不登校・ひきこもりぎみで悩んだり迷ったりしている子どもたちを、『学校に戻れるようにサポートする』という理念で、2010年5月に開講しました。学校と連携・協働することに力を注ぎ、支援しています。
私たちは、子どもとともに学びを作り上げることで、喜び・感動を共有しています。
不登校ぎみ・ひきこもりぎみ・学校になじめない・勉強が遅れている、希望の高校に入りたい・・・など、お気軽に御相談ください。

子どもたちが安心して楽しく”過ごせる””学べる”そして、なによりも”生きる力をつける”事が、私たちの願いです。

詳しくは、下のカテゴリの”フォローアップスクール概要”をご覧ください。

札幌YWCAフォローアップスクールは『とわの森三愛高等学校』のサポート校です。

一般社団法人 札幌YWCA
〒060-0807
札幌市北区北7条西6丁目
北海道クリスチャンセンター内
Tel・Fax: 011-728-8090(担当・吉田みどり)
E-mail:sapporo@ywca.or.jp
URL:www.ywca.or.jp

参考ホームページ:
北海道教育委員会
www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/
sgg/freesc/freesclist.htm

最新記事
リンク
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
FC2アフィリエイト
フリーエリア

東京大学 DO-IT Japanプログラム参加といじめ問題

みなさんは、『東京大学 DO-IT Japanプログラム』をご存知でしょうか。
DO-IT Japan ←クリック

先月、生徒が面接を終え、参加者に選抜されました。
今年度は7名しか選抜されなかったようで、本当に喜んでいました。

5月4日夜、生徒から「知人から東大のプログラムを教えてもらった。今、初めて知った。ぜひ参加したい。締切は7日。先生に推薦書を書いてほしい。」旨のメールが届きました。
私は、直ぐに推薦書を作成し、翌日、生徒は東大に郵送しました。
5月末に、書類選考通過。
6月に行われた2次選考”面接”に合格して、参加が決定。

生徒は医学部進学希望です。
プログラムに参加志望の主な理由は、
■自分が大学で学習するにあたってどのような工夫を行う必要があるのかを前もって体験して知っておきたい
■大学の講義の様子や実習・実験・研究の様子を知ったり、講義の体験をしてみて、自分が大変だと思うこと、できないこと、工夫が必要なことを知って、解決方法をあらかじめ考えておきたい
■企業の見学を通して、自分が将来働くとしたら、どのように人々に役立つことができるのかということを感じ取りたい

「自分は、障害の程度が軽度なので、ただ怠けているだけとか楽しているだけないのではと思われるんじゃないかと思って、困っていることがあってもなかなか言い出すことができない。
そして、失敗して迷惑をかけたり、頑張りすぎて疲れたりするときもある。
実際にがんばってがんばってやっていて、自分はいったいどれぐらいがんばったら、皆の仲間になれるのだろうかと考えたこともある。
自分は、障がい者や健常者のどちらの仲間にも入れないんだと感じる。
でも、それで、さみしいとは思ったことはない。
ただ、横の繋がりがないので、他の大学進学を目指している障がいがある人たちはどう考えているのだろうかと気になる。
そして、自分自身、いろいろなことを吸収して、成長したいと思った。
普段そのような機会が全くないので、是非プログラムに参加したいと思った」



さて、プログラムに参加するということは、言い方は悪いですが”研究に利用される”ということです。
そのことを踏まえて、生徒には「研究に自分を利用された分、何倍もの知識を持ち帰りなさい。この機会を最大限に、何倍も利用して、将来に生かしなさい!」と伝えました。
生徒は笑って「ハイ!」と答えました。



しかし、嬉しいことばかりではありません。
また、学校でいじめが始まりました。
足を出して転ばされる。それを見ておもしろがる。
最低のいじめが始まりました。

家庭科の裁縫の時間、ようやく針に糸を通して縫い始めると、
「縫い方が汚い。やり直し」と、先生に生地を取り上げられ、糸を抜かれてしまったそうで、
再度、針に糸を通した頃には、授業時間終了でした。

担任に相談しても、「障がいの程度は軽い」「社会に出たら、もっと大変なんだ」
さらには「お前が一歩引いて、受け答えが出来たら、お前の方が上だ」というような注意を受けて、
嫌がらせをする方には、言い訳を訊いたらそれで終わりで何の注意もしないから、
いじめがエスカレートしているということでした。

お母様から届いたメールの内容が気になったので、
心配で電話をかけたら、学校を休んだと言ってました。
大検も頭にあるようです。
今回のいじめの傷は、相当深いものがあります。


札幌YWCAのHP(←クリック)

札幌YWCA SEEDのブログ(←クリック)

札幌YWCAフォローアップスクールは
『札幌市フリースクール等民間施設事業費補助金』の交付を受けています。
フリースクール等民間施設事業費補助(クリック)

参考ホームページ:北海道教育委員会



札幌市 ブログランキングへ

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ
↑をクリックしていただくと励みになります。

スポンサーサイト

テーマ : ちょっと気になる事
ジャンル : その他

Tag : 東大医学部  高校生いじめ  障がい 

C

omment

P

ost omment


T

rackback

この記事のトラックバックURL

http://ywcaywca.blog101.fc2.com/tb.php/221-f831d2e3


フリーエリア
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR